防水工事
Waterproof

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こんなお悩みありませんか

こんなお悩みありませんか

こんなお悩みありませんか

  • 壁や天井にシミが出てきた
  • 壁紙が剥がれている箇所がある
  • 外壁がひび割れしている
  • 部屋の中がカビ臭い
  • 屋根やベランダに水が溜まる場所がある
このような症状が家にある場合は、防水工事が必要かもしれません。
専門家に相談してみましょう。

なぜ防水工事は必要なのか

なぜ防水工事は必要なのか

建物にとって水は劣化する原因の1つであり、耐久性を低下させます。
木造住宅の場合は、柱や梁の腐食、コンクリートで作られた家でも雨が侵入する場所があると腐食することがあり、コンクリートの剥がれや鉄骨のサビなどが生じる場合があるのです。
腐食やサビが進むと家全体の耐久性や強度が弱くなり、地震や台風などで倒壊する危険もあります。
安心して暮らすために、定期的に点検をして必要な箇所の防水工事を行ってリスクに備えるべきでしょう。

防水工事の種類別メリット・デメリット

防水工事の種類別
メリット・デメリット

メリット デメリット
ウレタン防水
下地の形状に馴染みやすい
安価
あらゆる場所に施工できる
均一な塗装が難しい
経年劣化や亀裂に弱い
シート防水
伸縮性が高いため
下地の亀裂にも施工できる
温度による変化が少ない
耐用年数が長い
複雑な形状には適していない
シートが薄く紫外線に弱い
FRP防水
軽量で耐久性に優れている
多様な形状に対応できる
シームレスな層を作れる
防水性が高い
紫外線に弱い
伸縮しにくいため地震などの衝撃で
ヒビが入ることがある

ウレタン防水

ウレタン防水

ウレタンは複雑な形状も施工可能で、つなぎ目のないシームレスな塗膜を作れます。
5〜6年に1度、もっとも上の塗膜だけを再塗装すれば10年以上保水性を保てる点も特徴です。

シート防水

シート防水

シート防水はゴムシート防水と塩ビシート防水があります。
ゴムシート防水は伸縮性に優れていて建物が収縮するときにも適応できる材料です。
塩ビシート防水は、単層の防水のため、さまざまな用途に使えて工期が短く、耐久性と遮熱性に優れています。

FRP防水

FRP防水

FRPの特性を活用した防水材料で、軽量で強く、耐熱性や耐食性、耐候性などに優れています。
継ぎ目なくシームレスな層が作れるため外観が綺麗な点も特徴です。

防水工事が可能な場所

防水工事が可能な場所

屋根・屋上

屋根・屋上

屋根・屋上
平らな屋根や屋上などは水はけが悪く水が溜まりやすくなるため、防水工事を行うとよいでしょう。また、屋根に太陽光発電は防水層のある屋上に取り付けるため、事前に防水工事が必要です。

外壁

外壁

外壁
屋根や天井以外にも、外壁から雨漏りすることがあります。経年劣化により、外壁の内側に設置した防水シートも劣化することがあるため、定期的に点検し、必要であれば外壁に防水工事を行うとよいでしょう。

ベランダ

ベランダ

ベランダ
マンションに設置されているベランダは、四方を壁に囲まれているものや、床面に勾配がほとんどないものなどが多くあります。
そのため、日が当たりにくく雨や台風などで水が溜まるとなかなか乾燥しません。
防水工事をすることで、ベランダからの雨漏りを防げます。

バルコニー

バルコニー

バルコニー
バルコニーは水はけが悪い構造のものが少なくありません。
面積が広くなるほど雨漏りのリスクが高まるため、防水工事を行っておくと安心です。
防水だけではなく、歩行するときの仕上げもしておきましょう。
Works

施工事例

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施工事例

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お客様の声

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Question

よくあるご質問

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よくあるご質問

Q
どんな支払方法がありますか?
A
現金のみの対応となります。
Q
見積もりは無料ですか?
A
はい、見積もりは無料で承っております。お気軽にご相談ください。
Q
追加費用が発生することはありますか?
A
工事進行中に追加工事が必要となる場合は、事前に詳細をご説明し、ご了承をいただいた上で追加工事を行います。不明瞭な追加費用が発生することはございません。
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